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従属節

言語一般<日本語の構造>

複文は主節とそれ以外の接続節から成るが、接続節のうち、主節に対して従属的な関係、つまり対等の関係ではなく、修飾あるいは条件的接続などの関係をもって結びついている節を「従属節」という。
 ・太郎がとても熱心に勉強するので、花子は驚いた。
 (従属節)                 (主節)

従属節は、その働きによって三つに分けられる。
(1)副詞節=述語や主節全体を修飾する働きをする。
 ・彼は、いつもテレビを見ながら 食事をする。
  (副詞節)              (主節)
(2)連体修飾節=体言を修飾する働きをする。
 ・昨日見た 映画
 (連体修飾節)
(3)補足節=従属節自体が、名詞となり述語に対する補語(補足語)の役割を果たす。
 ・また、株価が下がることが 予想される。
    (補足節)