ラングとパロール 
 5. 言語一般 言語の構造一般
 
 ソシュールは、言語(language ランガージ)には、ラング(langue)とパロール(parole)という二つの側面があると考えた。ラングとは、ある言語社会の成員が共有する音声・語彙・文法の規則の総体(記号体系)である。パロールは、ラングが具体的に個人によって使用された実体である。パロールは個人・場面によって異なり、言いよどみ、言い誤りなども含むため、ソシュールは言語学の研究はラングを対象とすべきであるとした。





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